キャッシングの毎月の返す額は残額に比例する

業者から借りた時には、刻んで支払っていく事が可能です。 例えばある会社から、100万を借りたとします。それを一気に返す事も可能なのですが、少々それは大変な事も多いでしょう。100万は、明らかにまとまった金額だからです。 ですがその100万は、一気に返すのではなく刻むこともできます。1ヶ月3万円ずつ返していけば、単純計算では33ヶ月などで返す事ができるでしょう。もっとも実際には手数料が発生しますので、もう少し期間がかかる事が多いのですが。

ところでキャッシングで刻んで返していく時には、残り金額が大きなポイントになってきます。できるだけその金額を減らす方が、毎月の負担が少なくなる傾向があるのです。 というのも金融会社で毎月返していく額は、残り金額と比例するのですね。残り金額が多ければ、それだけ毎月大きく大きく返さなければなりません。

例えば100万を借りて、何回か返し続けたとしましょう。それで残り金額が、60万になったとします。その段階で返す時の毎月の額は、4万になっているとしましょう。 その後でさらに頑張って返し続けて、今度は残り額が40万になったとします。その場合は、毎月の額が35,000円などと減っていくのですね。 つまりできるだけ早く残金を減らす方が、毎月の負担がだんだん減ってくる訳です。

金融業界では、繰り上げという用語が用いられる事があります。いわゆる前倒しのようなものですね。 例えば毎月の返す締切日が、20日になっているとしましょう。そしてちょっと資金に余裕があるとします。それで20日を待つよりは、むしろ早めの10日や15日などに返す方が良い事も多いのです。20日を待たずに一気に10万円返済すれば、それだけ毎月の負担額を減らす事ができるからです。余裕がある時には、どんどん返す方が良いのですね。

金融会社のコールセンターに電話をしても、恐らく同じアドバイスを受けると思います。 基本的にキャッシングは、なるべく早く返す方が良いです。長引けばそれだけ負担も大きくなる事が多いからです。